1. 使用前の準備

1.1 ルーター設定の確認

PathBOXはプライベートアドレス空間に設置する必要があります。 NATルーター経由でのインターネット接続が動作の前提です。 本体設置前にルーターが以下のように設定されている事をご確認ください。
  1. アドレス変換 (NAT) が有効になっている事
  2. WAN側がグローバルアドレス、LAN側がプライベートアドレスになっている事
  3. DHCPサーバーが有効になっている事
  4. UPnP (ユニバーサル プラグ&プレイ) が有効になっている事

1.2 接続先の準備

接続先 (自宅PC) の種類に応じて、リモートデスクトップかVNCサーバーをセットアップします。

 RDP対応OS
 Windows 7 Ultimate
 Windows 7 Professional
 Windows Vista Ultimate
 Windows Vista Business
 Windows XP Professional
 リモートデスクトップを
 セットアップします。
 → 1.2.1
 RDP非対応OS
 Windows 7 Home Premium
 Windows 7 Starter
 Windows Vista Home Premium
 Windows Vista Home Basic
 Windows XP Home
 その他
 VNCサーバーを
 セットアップします。
 → 1.2.2

1.2.1 リモートデスクトップのセットアップ

以下の設定により接続先のリモートデスクトップ機能を有効にします。
他のWindows機から (PathBOXを使わずに) リモートログオンできる事を確認してください。
  • Windows 7 Ultimate/Professional
    コントロールパネルの システムとセキュリティ - リモートアクセスの許可 をクリックし、リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する (セキュリティのレベルは低くなります)(L) を選択します。 さらに ユーザーの選択(S)... で接続ユーザーを選択します。

  • Windows Vista Ultimate/Business
    コントロールパネルの システムとメンテナンス - リモートアクセスの許可 をクリックし、リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する (セキュリティのレベルは低くなります)(L) を選択します。 さらに ユーザーの選択(S)... で接続ユーザーを選択します。

  • Windows XP Professional
    コントロールパネルの システム - リモート (タブ) を選択し、このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する を有効にします。 さらに リモートユーザーの選択(S)... で接続ユーザーを選択します。

1.2.2 VNCサーバーのセットアップ

PathBOXクライアントにはUltraVNC Viewerが含まれていますが、サーバーの種類はどれでも構いません。 お好みのVNCサーバーをお使いください。
【ご注意】 VNCサーバーは必ず サービス (Service) として起動してください。